高齢者住宅について考える
デヴィちゃんです。 10歳でしゅ~!
昨晩はサボってしまって ごめんなさい でしゅ~!

アタチが元気だから ネタが無いのでしゅ(笑)
さて おとしゃん&おかしゃん 将来の高齢者住宅について
考えていました。
どんどん高齢者が増えていく未来でしゅ。
国民年金の受給額ぐらいで 入居できる 高齢者住宅が
必要になるのでは?っと 思っていましゅ。
今の老人ホームといわれるシステムでは無く
入居者も 集合住宅内で働きながら 暮らせて
だから家賃が安くて~って システムでしゅ。
言葉が悪いですが 刑務所的システム。
家賃が安いのは 個室は無理なので 数人の相部屋でしょう~
元気な人は 食事や 掃除や それぞれ仕事して
認知症で介護が必要な方には 交代で同居人がヘルパーして仕事。
皆 高齢者なので 半日ぐらいの仕事量で、、、
もちろん完全な自由と プライバシーは 無くなります。
でも低所得者でも 住むところに困らないシステムだと思うのでしゅ。
老老介護なシステムですが
世の中 人手不足、、、
動ける人は 働かないと~って なる時代が来ると思いましゅ。

福祉の国 北欧なんかは どんな高齢者住宅なんだろう?
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| デヴィ | 22:13 | comments:7 | trackbacks(-) | TOP↑
デヴィちゃんが元気なのは一番いいことですね。
おかしゃん、おとしゃんもご自愛のほどを。
老老介護、そうしないと回らなくなりますよね。
逆ピラミッドの人口分布では。
それに、役割を持って役に立って
という意識は大事ですし。
ただ。若い人と接してないと
年寄りはどんどん老け込む気もする(笑)
適度に混ざっていただきたいかも。
| え | 2019/02/28 06:58 | URL |