PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

新しい生活

こんばんわ~

デヴィちゃんです。 11歳でしゅ~!

コロナが発生する前と違って 新しい生活が 必要だそうでしゅ。

明日から レジ袋が 有料なのは コロナの前から

決まっていたのかな?

おかしゃんは なるべくマイバック持参で 買い物に行きますが

例えば、、、コンビニ弁当を 温めてもらったら、、、

熱いままの お弁当も 袋に入れてくれないの?とか

思っているようでしゅ(笑)

IMG_1647_convert_20200630163525.jpg

まあ 我が家は あまり買わないけど~

ホカ弁 持ち帰りとか 牛丼とか、、、

袋に入れて欲しいな!って 思っているそうでしゅ。


ここからは 内緒の話(笑)

おかしゃん個人的な 考えでしゅ。

コロナで亡くなるって 事、、、

まあコロナじゃなくても 肺炎で亡くなるって 事は

とても苦しいらしいのでしゅ。

もし おかしゃんが そのような状態になって

お医者様が 回復の見込み無しって 判断したら

長く苦しみたくないので ラクに お引越し出来るように

そんなシステムを 本気で検討しても良い時期なのでは?っと

思っているのでしゅ。



この国のエライ方々が あまり話したく無い事でしゅね(苦笑)


ポチっと お願いしましゅ!


にほんブログ村



| デヴィ | 23:49 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

難しい。

私は基本、本人のはっきりした意思表示があれば
それを尊重するのがいいと思うのですが
自分で始末をつけられないことを
誰かの手に委ねるのも気の毒な様な気もします。

仕事とは言え、嫌だでしょうね。
私だったら嫌だもん。

でも、自分がそんな苦しみの只中にいたら。

やっぱり難しい。

| え | 2020/07/01 08:00 | URL |

娘には日頃から 私たちがおばあちゃんのような急死でも 嘆き悲しむことはないように‥‥と伝えています。
でも辛い状況の中では 自分自身に確信がもてません。もちろん家族にも‥‥。

安楽死のドキュメントを見ました。
今の国内では違法なので 全て自身で手続きをして 
最後の体力を振り絞って海外で実行されました。
見終わっても立ち上がれなかった私に
しっかりとした判断が出来るのだろうかと思いました。

| 三匹の母 | 2020/07/01 08:41 | URL |

あの生活には戻れないかもしれませんね。
特に欧米でのキッス、ハグ、誰もしていません。日本式です。
ビジネスでも、握手していたけれど、2mの距離取っているし、
マスクをしながらのミーティングもあります。傍にはサニタリージェル。
日本語では、除菌ジェルっていうのかな?

お散歩していても、お互いに避けているし、コロナが憎いのは、こんなに人の生活を変えてしまったこともあるかな。

コロナ感染で重篤になると、完治しても、酷い後遺症が残るってね。
苦しさも肺炎どころじゃないらしいですよね。
Boss母さんのような意見持っている人は多いわよ。
ここでは当たり前だけれど、どうなのかな、日本では。

⬆︎三匹のお母さん、私もそのドキュメンタリーを観ました。
ご家族でしっかりと話し合い、理解を得た上で、幸せそうに旅立たれたのを記憶しています。


| トドまま | 2020/07/01 13:53 | URL |

コメントありがとうございます

え さん
普通 ドクターは 患者を治療するために
勉強も努力もしますよね。
でも ね 治療しても 治らない確率が高く
普通の生活が出来ないのであれば、、、
なるべく普通に暮らしながら 痛くないように
死にたいのですね。
そう 自分の言葉で言える時期に
良いドクターに出会いたいな~


三匹のお母さん
あのドキュメンタリーは すべて 見てはいませんが
記事で読んだりしていて、、、
あの方は お若いですよね、、、お母さんより。
そして 子供も居ないですよね?
私も あの病で と 考えたら、、、
同じような行動 すると 思います。
機械につながれて いるだけ は 私は イヤです。


トドままさん
欧米の終末期医療を 日本も勉強するべきだと
思うのです。
医療費の問題だけではなく
人生の最期を どう送るか、、、って
あまり苦しまないように 送るのが
っと 思うのです。

| BOSS母 | 2020/07/01 19:01 | URL |















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT