ＢＯＳＳとおかしゃん。時々デヴィ！

え？あ？やっぱりあの作品ですね。
アメリカ中西部にいた学生時代、田舎に行けば「まだそれ言うんだ？」と思ったジャップ発言にさらされていた身から言えば、人種差別のあった時代をなかったものにしないことこそ、equal opportunitiesを実現する手段だと思います。

良いか悪いかは別として、あんな時代はあったのです。そこから何を学ぶかが、現代を生きる我々に託されているのですよ。

| みき | 2020/08/01 23:25 | URL |

デヴィちゃん‥‥
それをやると　お腹のお肉が取れるねー。
ストレッチにしては激し過ぎだけど。

私は高校生くらいだったと思います。
将来への期待と不安が入り混じった年頃だったので
自分で選んだ生き方をしよう、と思った思い出の映画です。
仕事も結婚も何もかも一人で決めて　親へは事後報告でした。自分で決めたので　後悔なく生きてきたつもりですが　好きにさせてくれた両親の苦労は
自分が親になって　初めてわかりました。

| 三匹の母 | 2020/08/02 08:33 | URL |

テネシーに引っ越してみたら

いまだに、あー、風と共に去りぬだ！
というような大邸宅がいまだにあるのにビックリ。
私が住んでた街は
旧プランテーションのあった辺りで
黒人の住民が全くいませんでした。
州内の三分の一は黒人なのに。

当時はコミュニティでは
いやな思いはしなかったし
たくさん親切にしてもらいましたが
今は厳しいでしょうね。

デヴィちゃん、金魚運動？
おばちゃんもしないと
でも、暑いからしなーい（笑）

| え | 2020/08/02 10:26 | URL |

デヴィちゃん、ぜんまい仕掛けのおもちゃみたい！
コロナ太り甚だしい私、
真似させていただきます。

私もあのメラニー役の女優さんが
存命だったことにびっくりでした。
風と共に去りぬ・・・最後のスカーレットのセリフ、
「明日になれば！」だったと思うのですが、
英語では「Tommorrow・・・ is another day!」と、
とてもシンプルな英語で、驚いたのを覚えています、
そうか～英語ってこんなものなんだ～と思い、
そして翻訳家さんというのは、
訳するのではなく、セリフを作るんだ～と尊敬いたしました。

| 松の実 | 2020/08/02 23:45 | URL | ≫ EDIT

コメントありがとうございます

みきさん
ＣＧで　何でも作れる時代になったからこそ
あの古い映画、、、まあ当時の特撮ですけど
ちゃんと評価した方が良いと思うのです。
衣装も綺麗でしたよねえ～夢のような世界でした。
タワーリングインフェルノも　母が好きで
テレビで放映する度に観ていました。


三匹のお母さん
スカーレットのように強い女性に憧れていました。
惚れた男が　なんだか弱い男なのも
勉強になりました（笑）
デヴィの１枚の写真に惚れ込んだのも
強い女だと　思ったからかもしれません。
意思のある瞳に　完敗しました。


え　さん
以前の方が住みやすかったという事でしょうか？
今は危ない？
住んでいる地域で危ないのかな？
大邸宅には住みたくないなあ～っと　思う今日この頃。
掃除　したくない（笑）
掃除する人　雇うのも　なんか　嫌だし～
ホテル暮らしが良いなあ～　気がラクだなあ～


松の実さん
昔　風邪と共に去りぬ　の　少女漫画がありまして
確か　最後の言葉は
明日は明日の風が吹く　だった　気がします。
翻訳のお仕事って大変ですよね～きっと。
メラニー役の女優さん　思っていたより
若かったのでしょうね、、、
釧路便　楽しみなんですが　ちゃんと飛んでくれるかなあ？
まだお宿は予約していません。
コロナの状況を確認しながら、、、です。
翼のホテルは予約しました（笑）

| BOSS母 | 2020/08/05 18:50 | URL |